こんにちは ル・ノーブル京都四条本店です♪ 6月の京都四条本店は お楽しみ企画が盛りだくさん💓
まず本日6月1日から7日までの期間限定企画で 【ポイント2倍キャンペーン】
通常100円で1ポイントのところ、100円で2ポイントになります🌟
セール企画では、デンマークの王室御用達ブランド 【ロイヤルコペンハーゲン】
四条本店企画は、ヨーロッパで初めて磁器製造に成功したブランド【マイセン】の特集です🌟
今回は、他のブランドとは一線を画すような、品格を感じるブランド【マイセン】を今回お勧めする【3つの理由】をお届けします💓
🌟マイセンをお勧めしたい 3つの理由🌟
その1 絵画のような絵付けの美しさ・・・絵画を鑑賞するような、そんな贅沢な時間の使い方
部屋の壁に飾られた絵画ではなく、手元、目の前でその筆使いを味わう事が出来るのは 食器に描かれた絵付けの楽しみの一つでしょう
マイセンで人気の絵付けの一つが、ピンクのバラやベーシックフラワーなど 美しく描かれた自然主義的な花の絵柄です。 ところがマイセンでこのような花の絵付けが始まったのは、ウィーン窯などより15年ほど遅れて1735年頃のことだったと言われています。
マイセンがヨーロッパで初めて白磁を作った1700年代初め、憧れの東洋の絵付けである「シノワズリ」の人気が高った事も理由の一つかもしれません。 ウィーン窯からやって来た絵付師ヘロルトの下で始まったマイセンの花の絵付けは、 昆虫や蝶を伴ったヨーロッパ的なもので、 絵付け面中央にゆったりと大きく描かれた花、濃厚な陰影に縁どられたしっかりとした線描が特徴です。 自然の造形を描いていく筆使いを、目の前で感じられる・・そんな豊かな楽しみをぜひお楽しみいただきたいです
そのⅡ 造形の楽しみ・・・ギザギザ?
はじめてブルーオニオンのカップを手に取った時、どうしてこんなに飲みにくそうなギザギザが?・・・と感じたことを思い出します。
人気の波の戯れシリーズは、波のような縁のラインが特徴的。 睡蓮をイメージして作られたと言われるブルーオーキッドなどの「グローサー・アウスシュニット」のシェイプも まさに花びらのような飲み口です
どれもが口元のラインがまっすぐではありませんね。 とんがっていて、飲みにくそうというお声も頂きます
ところが実際に使ってみると、唇がちょうどカーブに沿うようにあたり、とがっているところがあたらないようにデザインされて、とてもスムーズに美しく飲み物が飲めてしまうのです。 逆にとがっている部分に口を持っていくと、かなり不自然な飲み方に・・
独創的なデザインを生み出すだけでなく、そこに実用性も兼ね備えているマイセンは、やっぱりすごいな・・と実感する瞬間です。
そのⅢ ちょっとお得な楽しみ方・・・ソーサーを小皿に
マイセンのコーヒーカップ&ソーサーなら ソーサー分に溝が無いので、小皿としてお使いいただく事が出来ます。 すこし深めでサイズ感も良く、先にあげた「ギザギザ」のデザインがあるので、「いかにも受け皿」でなく、デザインされたお皿(ボウル)として完璧な仕上がり。 使えます!
マイセンを十分ご存知の方も、はじめて使ってみようかな?とお考えの方も、お求めは今がチャンスです!
ただいま京都四条本店では、入荷したばかりのマイセンを豊富にご準備しています。 近日入荷予定の 【波の戯れエスニック】のご予約もお受けしています。ぜひ一度お問合せ下さい、お待ちしています。
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☑︎メールで問い合わせ♪shijo@le-noble.com
ル・ノーブル京都四条本店よりご案内でした♪
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※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。
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