12月に突入し、そろそろお正月の食卓のご準備もお考えの方もいらっしゃるのでは?
高野竹工より新作のお箸や取り分け用トングなどが入荷しています🥢
【高野竹工】
80年以上続く京都の竹細工店に生まれた先代社長、髙野不窮斎が独立し、昭和48年に竹の豊富な嵯峨野に工房を構えてできた「高野竹工」。
その後、京都市西京区、向日市と並ぶ京銘竹の主産地であり、ル・ノーブル本社と同じ長岡京市に工房を移転しました。
現在では竹工芸だけでなく、指物、漆、蒔絵など様々な技を持つ職人が働いており、迎賓館の調度品や映画館の内装デザインなどにも携わっています。
大人気のガラスの器、『ヴェトロフェリーチェ』
食卓を豪華に演出してくれます✨
テーブルクロスのご用意もございます!!!
12月は土曜日も休まず営業しております(31日をのぞく)
ご来店お待ちしております。
※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。