【ル・ノーブル限定カラー】きほんのうつわこなれ小鉢

きほんのうつわ
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ル・ノーブル

【NEW】きほんのうつわ　こなれ小鉢
ル・ノーブル限定カラー「Bleu Noble」ブリューノーブル

365日毎日使える「きほんのうつわ」
1枚あるだけで、いつもの料理もきちんとまとまった印象に。
日本のやきものである「きほんのうつわ」からル・ノーブル限定カラーが登場いたしました。

数千種類の釉薬から選び抜いた、こだわりの青。
陶磁器のきほんでもある染付に使われる青色と
ル・ノーブルのアイコンカラーでもある青色とをかけ合わせ、
きほんのうつわの中でもとくに人気の高い「こなれ小鉢」に落としこみました。

「きほんのうつわ」とは？

現代の暮らしに、たしかなものづくりを

きほんのうつわを支えるのは、うつわの一大産地・岐阜県多治見の確かなものづくり。
食洗機、オーブン、電子レンジも対応可能の機能性。クラフト感や趣のあるデザイン性。
技術力の高い窯元のおかげでどちらも実現できました。
いそがしい毎日に、少しの余白を。

丸朝製陶所（まるあさせいとうじょ）

焼き物のまちとして、1300年以上の長い歴史を持つ岐阜県多治見市。そこで100年以上もの間、ものづくりを続けているのが『丸朝製陶所』。
多治見市、土岐市、瑞浪市、可児市は「美濃焼」と総称される陶磁器の一大産地として高品質の多種多様な製品を企画・生産し国内外に出荷しています。
丸朝製陶所の隣町・多治見市滝呂町は、高温の焼成に適している白磁の原材料「カオリン」の名産地。丸朝製陶所で生み出される、滝呂町の高品質な粘土を使った強度が高いうつわたち。丸朝製陶所では、「美濃焼」ではなく、あえて「滝呂焼」と呼んでいます。

暮らしに寄り添ううつわ

毎日の食卓のアクセントに“青”のうつわをそっと添えて。
ハレの日もケの日も、どんな時も。気軽に自由に楽しんで。