こんにちはル・ノーブル京都四条本店です♪
皆様、お正月はゆっくり過ごせましたでしょうか?
もうすっかりお正月気分も抜け、日常が戻ってきていることと思います。
新年から使う何か新しい物を~と思いながら、
特にこれといって新調することもなくお過ごしの方、多いのでは?
ご提案!美濃焼のご飯茶碗はいかがでしょう!
毎日使うお茶碗を新しくすると気分が変わることまちがいなしです♪
今回取り寄せました多治見の蔵珍(ぞうほう)窯は
毎日使うものは、気に入ったものを使いたい。
毎日使うものは、自分に合うものを使いたい。
毎日使うものは、大切に選びたい。というお客様の声から
かわいらしい子供茶碗から大人用の小ぶりな茶碗、そして大ぶりな茶碗まで
大小さまざまなご飯茶碗をつくられています。
そして何よりうれしいことは、お茶碗を選ぶ参考にと
それぞれにカロリー表示がされていることです!
(カロリー表示は白米をかるく一杯盛り計量したものです)
蔵珍窯さんは美術館から北大路魯山人、尾形乾山の写しの器を依頼され
独自の調合の土や釉薬で長年にわたり研鑽されてこられました。
だからこそ、今も多くの方に評価され、北大路魯山人風、尾形乾山風と表記できるのです。
↓こちらはその一つです。
むかって左 椿 飯碗 北大路魯山人風 右 春草 飯碗 尾形乾山風
どちらも200Kcal
また、蔵珍の象徴となる赤、その赤絵の具は市場に出回っていない
希少価値が高い弁柄が使われています。
焼成後はなめらかで落ち着いた深い赤色となり、長い間手寧に使っていくと
さらに美しく鮮明な赤色へと。
そんな時の流れも一緒に楽しんでいただける特別な赤なのです。
↓こちらは赤絵飯碗
どちらも200Kcal
↓こちらはおめでたい、鯛の絵柄のお茶碗です。
むかって左 250Kcal、右 150Kcal
高台も器にとって重要です。
持ちやすさと安定感に加え、見た目のバランスを大切に、低い高い、大きい小さいなど、
それぞれの器の形にふさわしい、最良の高台となっています。
大人が使える小さめなご飯茶碗が揃っています。
ぜひ一度お手に取って確かめていただければ~。
きっと、しっくりと馴染む「わたしのご飯茶碗」に出会えるのでは♪
ご来店・お問合せお待ちいたしております。
1月16日まで初売りセール開催中です
当面の間 毎週木曜日(祝日を除く)を定休日とさせていただきます。
※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。