最近、生花のサブスクが流行っているようですが、当店にも花瓶をお探しの方が増えています🌸
私の周りでも、観葉植物にはまりだしたり、急にお花を飾りだした友人がちらほら…。
お家時間を愉しむアイテムかな~と思っております。
そこで、お店にある花瓶をご紹介。
【ラメゾン】
「後世に伝えるべき文化を伝承していく」というコンセプトのもと、約100年前のデザインをベースに、歴史の中に埋もれてしまった素晴らしいカットデザインを現代における最高の技術と品質で復刻した作品です。
レッドクリスタルならではのカットが生み出すキラキラ感や、重厚感もしっかりあるので安定感もインテリア性も抜群です。
【RCR】
イタリアンデザインによるカジュアル・モダンテイストな花瓶です。
どんなお部屋にも、どんなお花にも対応できる持っておくと大変便利な定番の花瓶です。
RCR社が何十年にも渡って蓄積したノウハウを駆使し研究を重ね、独自に開発したこれまでにない画期的なガラス素材「LUXION」。
軽くて丈夫なのが特徴です。
【フランティシェクハラマ】
70年以上創設当時の哲学「永遠の価値と美の創造」をモットーとした製品作りに努めるフランティシェク・ハラマ社。
フランティシェク・ハラマ社の製品は、一つ一つが熟練した職人の手作業の結晶であり、オリジナルデザインです。
【瑠璃工房LIULI LIVING】
「琉璃工房(LIULI GONGFANG)」は1987年、当時台湾で有名な女優であった楊恵珊(Loretta H.Yang)氏と、彼女の夫で映画監督であった張毅(Chang Yi)氏夫妻により創立されました。
「身近に感じるガラスの透明感」をコンセプトにした、日常の中で気軽に楽しめる作品です。
琉璃ガラスの特徴を生かしつつ「アート」という型にはまらないユニークな作品となっています。
作品のデザインは琉璃工房の楊恵珊(Loretta H.Yang)氏が手掛けながら、琉璃工房で育つ若いアーティスト達も制作に名を連ね、世代を問わない琉璃工房の幅広い魅力を証明しています。
【インペリアルポーセリン】
以前にも何度が紹介させて頂いております、ロシア最古の窯インペリアルポーセリン。
コバルトの網目模様に金の美しい装飾が特徴の「コバルトネット」シリーズは、女帝エカテリーナ2世に献上されたディナーセットを基に制作されました。
高さ20㎝の花瓶は豪華ながら上品で、どんなインテリアにも馴染みなおかつ存在感も放ちます。
【ヘレンド】
2015年に発売されたこちらのアイテムは、斜めにデザインされたゴールドとピンクのラインがモダンでシャープな印象を与えます。
【バカラ】
クリスタルの王様バカラ。
インテリアをいっきにラグジュアリーな空間に変えてくれます。
お花を主役にも演出してくれますが、お花がなくともそれだけでオブジェとなるのはバカラならでは。
↓バカラのフルートグラスは、よく一輪挿しとしてご購入されます。
これだけ美しいと、飾りたくなりますね…。
【ロイヤルコペンハーゲン】
ご進物にも大人気のアジサイベースです♪
こちらの花瓶は、繊細な濃淡の色味が美しく、花を生けてもまたそのままでもテーブルを華やかに彩ります。
「The Art of Giving Flowers」は、世界的に有名なオランダ人の芸術家兼デザイナーWouter Dolk(ヴォルター ドルク)氏がデザインした芸術的なシリーズです。
※デザイナー「Wouter Dolk」について
Wouter Dolkは1962年にオランダのアムステルダムで生まれ、現在ドイツのケルンに住んでいます。そして、米国、フランス、イタリア、など世界中で活躍しています。彼は、アムステルダムのリートフェルトアカデミーで芸術を研究しその後、彼の仕事は、絵、壁画、壁紙、テキスタイル・デザインまで幅広い分野にまで及んでいます。
【津軽びいどろ】
こちらも何度がご紹介させて頂いてます;
ころんとしたフォルムがとにかく可愛い一輪挿し。
変わらず大人気です♪
他にも沢山ご用意しております。
お花に合わせてお選び頂くもよし。インテリアに合わせてお選び頂くもよし。
ご来店お待ちしております!
※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。