「ヴェネチアガラス」バラリン工房。職人技術の宝物

Ballarin(バラリン工房)について
イタリア北東部にある水の都・ヴェネチアのムラーノ島で作られるガラス工芸品「ヴェネチアガラス」。
その特徴は装飾性の高さにあり、取り分けヴェネチアガラスの極みとも呼べる「レースガラス」は、彩豊かなオリジナルのカンナ(レース棒)から繊細で華麗なレースガラスを作り上げています。
規則正しく並んだレース柄は見た目にも美しく、まるで硝子の中にリボンを織り込んだかのよう。
バラリン工房の15代目であるジュリアーノ・バラリン氏は、マエストロと呼ばれるガラス作成に熟練した職人です

ジュリアーノ・バラリン氏

1942年3月15日、1400年よりムラーノ島に独自の工房を持つヴェネツィアングラスの伝統を代々受け継ぐ名家、バラリン家に生を受ける。
幼い頃からガラスに親しみ自然に高度な宙吹きガラスの技術を学んでいたバラリン氏は、有名なガラスの大家であるカラーラアルビーノ氏、マルティヌッツィフランチェスコ氏、カルロトッシカラメア氏の指導のもと共に働き類い稀な才能を発揮することとなる。
経験を積んだバラリン氏は彼自身のガラス工房を開き、伝統的な技術と新しい技術をミックスしたオリジナルモデルを開発し続ける。
彼の天性の芸術的
才能と努力に裏打ちされた作品はムラーノ随一と評されています。

この度1483年の創業以来、伝統的なヴェネチアンガラスの中でも重要な位置を占めるレースガラス技法を守り続けてきた老舗工房「バラリン」の15代目マエストロ、ジュリアーノ・バラリン氏が引退されました。(1942年生まれ78歳)
幼少期より類まれな才能に恵まれ、2014年には日本の人間国宝に当たる「ヴェネチアのグラス賞」を受賞されましたが、残念ながらこのたび窯の火を一旦落とされ、16代目のロベルト・バラリン氏に再興の希望は託されました。
最後と言われている貴重な作品が、現地から入荷したばかりです。

職人技の一言につきます・・・↓↓↓

ノーブルとバラリン氏のお付き合いは、なんと、1999年から。
バラリン工房の作品を扱うお店も限られています。

ムラーノ島: 1291年、ヴェネツィア共和国大評議会の決定により、ヴェネツィア本島のすべてのガラス工房がムラーノ島に移転させられる。
この移転令は、当時大部分が木造だったヴェネツィアの町を火災から守り、またガラス産業を国家の強力な管理下に置いてガラス職人の国外流出を防止するためだった。

宙吹き: ローマ時代より伝わる技法で、吹き竿の先にガラス種を巻き取り、空中でまわしながら息を吹き込んで成形する方法。

世界各国コロナで大変な時ですが、こういった素晴らしい技術は作品として残り感動を与えてくれますね。

是非店頭で素晴らしいガラスの器をご覧ください!

※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。

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ル・ノーブル 長岡京店

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