こんにちは ル・ノーブル京都四条本店です♪
残暑も続きますが、朝夕ひんやりする時間に季節の変わり目を感じますね
ル・ノーブルでも夏の食卓から少し雰囲気を変えて、入荷したばかりのお楽しみアイテムをご紹介します
9月のル・ノーブルの店内を覗いてみましょう、さーてどんな商品がディスプレイされているかな??
あ、これはドイツのロイターポーセリンから到着した ドールハウスですね!
ミニチュアドールハウスと言えば、小さくて可愛くて~もうキュンキュンする可愛さ❤
いつも入荷するたびに、スタッフが見とれてしまって、仕事が進まなーい
という罪作りなアイテムなのですが・・・・
今回大注目のアイテムがこちら
なんということでしょう・・一気にワイルド。 森の奥、湖の横の秘密小屋?という風情のドールハウスが登場です
室内も凝った作り。鳩時計が・・・可愛い・・・
それぞれのモチーフの精密なつくりと小さく可愛いというポイントはきっちり抑えています。
落ち葉の落ちる音、湖に跳ねる魚の水音・・・・秋の森へ一気に連れて行ってくれる。 こんなアウトドアなドールハウスははじめてです
ハンティングロッジ ノーブル価格 38,060円(税込み)
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他には? 焼き立てパンを持って出てきたパンおじさん?も可愛いですね❤
ベーカリー (ライト付き) ノーブル価格 45,100円(税込み)
ミニチュアドールハウスは それぞれわずかづつの入荷です。 お気に入りが見つかったら、是非お問い合わせください
お次は 毎回の常連さん、ピーターラビット
今年2022年はピーターラビット絵本出版120年。 大阪では9月4日(終了間近! )まで “あべのハルカス”で【ピーターラビット展】が開催され、 ””東京メトロ”では10月2日までスタンプラリーが開催されるとの事。
作者のビアトリクス・ポターは、はじめてペットとして飼ったウサギにベンジャミンと名付け、1893年9月4日、家庭教師の息子のノエル少年に『ピーターラビットのおはなし』を絵手紙にして送りました。 きっとそのお話は、一瞬で子どもたちの心をつかんでしまったのでしょうね。 1901年には『ピーターラビットのおはなし』の私家版を出版。
そして、1902年10月2日『ピーターラビットのおはなし』がフレデリック・ウォーン社より出版されました。 こうして120年もの間、ずっと愛され続けているピーターは絵本の中にとどまらず、様々なアイテムにその姿を見せてくれています。
今回の入荷便でもきっとすぐに完売してしまうだろうな~と思うのが、こちらの掛け時計です。
ビアトリクスポター ウォールクロック ノーブル価格 27,940円(税込み)
朝は花に水をあげて、3時のおやつは手作りで・・と「こんな1日を過ごしたいな」と思わせるミニチュアアイテムが文字盤に並んでいます。
毎日の大切な時間、ピーターと一緒に過ごしているような、楽しい1日が過ごせそうですね
9月の京都四条本店は、ご紹介以外にもまだまだ新着商品がいっぱい。
チラッと映っていたあの商品も、まとまった入荷がありますよ~
ぜひご来店&お問い合わせ下さいね、お待ちしています
☑︎LINEで問い合わせ トーク画面よりどうぞ♪https://page.line.me/xqc7469e
☑︎メールで問い合わせ♪shijo@le-noble.com
ル・ノーブル京都四条本店よりご案内でした♪
年中無休(年末年始除く)で営業しております
※ ご覧の時期によって価格等ご案内の情報が異なる場合がございます。最新の情報は各店舗にてご確認ください。
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