【ディ・エクリュデザイン D・ecrudesign】
水門・防水扉製造会社が製造過程で出る良質なステンレスの端材からヒントを得て、身近で楽しく使えるものを作りたいという思いから立ち上げられたテーブルウェアアクセサリーブランド。
安心して長く使えるステンレスを、デザインから商品完成までのプロセスをほぼ自社工場内で行い、メッキではなく独自に開発した研磨機で丹念に磨き上げ、最終工程は手作業で立体的に作り上げています。
オリジナルのボタニカルデザインの透かし模様をあしらったテーブルウエアは、実用的ながら高級感に溢れ、食卓を華やかに彩ります。
硬く冷たいステンレスのイメージを温かみのある優しい手触りに、また特徴のある形に仕上げられた製品は、光を反射して煌めき、華やかに食卓を彩ります。
『 ディエクリュデザインとピュアモリス』
淡い色合いのグレーカラーのいちご泥棒柄のシリーズ“ピュアモリス”
19世紀の英国で「生活の美」を唱えたウィリアム モリスの美しいデザイン。
今日においても私たちの暮らしの中に優雅に息づいています。
力強いオリジナルを活かしながらも、現代のライフスタイルに合うように、グレートーンで表現した「ピュアモリス」のデザインは、クールなビジュアルが特徴です。
そんなパターンを、モダンなテーブルウェアとして、英国の名窯スポードが上品に仕上げました。
□William Morris（1834～1896年）
19世紀後半、装飾デザインの分野で活躍した英国の芸術家。傑出したインテリアデザイナーであると同時に、画家、詩人、グラフィックデザイナー、出版人、社会主義活動家と多彩な顔を持ち、それぞれの分野で目覚ましい業績を残しました。
アーツ＆クラフツ運動に影響を与え、近代デザインの父とも呼ばれています。
『 ディエクリュデザインとジオプラチナ』
ウェッジウッドの「Gio （ジオ）」はモダンで洗練されたシェイプに、ハニカム（蜂の巣）柄のエンボス模様が特徴。
ファイン ボーン チャイナの温かみのある乳白色が、盛りつけたお料理を美味しそうに見せるのも人気の理由です。
その人気の「ジオ」のハニカム柄をプラチナ色で彩った「ジオ プラチナ」が、新たに登場しました。
デザイン性が高い「ジオ」が華やかに。シンプルなデザインなので、「ジオ」はもとより、お手持ちのテーブルウェアとのコーディネートも楽しめます。
その他店内『にっぽんの夏うつわ』をテーマに、涼しげな楽しいコーナーが続々と！
ご来店お待ちしております♪
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