盛り上がっておりますパリオリンピック✨
フランス代表の素敵な器たちを少しご紹介❣
エルメスの赤「ガダルキヴィール」
お互い同じお国のフランスと言う事もあるのか、バカラとの相性は抜群です。
『ガダルキヴィール』
スペインのゴルバドにある河の名前に由来。
アンダルシア地方の河に映る鉄細工のバルコニーや門をイメージしたもの。
鮮やかで燃えさかる炎のような赤で描かれる幾何学模様は、情熱の国スペインを見事に表したシリーズです。
「エルメス」ならではのデザインセンスが感じられます。
デザインを手がけたのは、アリエル・ドゥ・ブリシャンボー。
黄色デザインのシリーズ「ソレイユ ドゥ エルメス」もアリエル・ドゥ・ブリシャンボーが手がけています。
エルメスの緑「パシフォリア」
“エデンの園”から着想を得たデザインのテーブルウェア。
みずみずしい緑の植物が生い茂るトロピカルな楽園を再現し、テーブルの上で重なることによってまるでジャングルのような写実的な風景を見事に描き出します。
ティーカップ＆ソーサーの下に敷かれているゴールドのお皿は「プラウナ」の“ゴールデンリーブス22㎝プレート”です。
こちらは世界中の動物たちを紙の上で表現することに一生を捧げたフランス人アーティストであり博物学者、ロベール・ダレ（1923-2006）がてがけたシリーズ。
「赤道直下のスケッチ」
エルメスきってのアニマルペインターで、彼の歴史に名を刻む多くの傑作を生み出しました。
今や廃番の「アフリカ」や「トゥカン」の懐かしさも感じられ、色味は渋く、タッチは繊細で細かな描写。
今にも動き出しそうな動物たち。鳥のさえずりや、虎の息づかい、歩く草ずれの音までもがリアルに聞こえてくるようです。
８月31日まで、大変お買い得なチケットバックキャンペーン開催中です❣
是非ご来店お待ちしております🎵
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