ほほ笑みの国タイの器、ベンジャロン焼からは、可愛い蓋物が初入荷です♪
ベンジャロン焼工房について
タイの三大焼き物の一つベンジャロン焼。
凹凸をもった特徴的な模様は、真っ白なボーンチャイナに下絵も描かず全て筆で絵付けを行うため、商品が仕上がるまでに3~5ヶ月を要します。
ベンジャロン焼きはアユタヤ王朝時代(1351年 – 1767年)の17世紀前後から始まったとされています。
当時のアユタヤは諸外国との交易で発展し、東南アジアでも有数の商業都市でした。
この時期、日本では有田焼や古伊万里焼など色絵磁器が盛んに作られており、外交が盛んであったアユタヤにも輸入されて人気を博していたそうです。
2003年バンコクで開催されたAPEC首脳会議では公式会食の食器として採用され、以来国賓がタイを訪れた際の贈答品として用いられるようになりました。
ヘレンドのウォールクロックが揃って入荷致しました❕
ずらっと並ぶと非常に華やかです✨
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普段店頭には並ばない商品もございますので、是非お立ち寄り下さいませ。
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