美味しさの秘訣は「ピコ」。オススメのお鍋ストウブのピコ・ココット!

こんにちは。ル・ノーブルネット店のフカミです。

残暑も弱まり、いよいよ肌寒くなってきました。
どのご家庭でも鍋物料理が増えてくる頃だと思います。

鍋料理を作るのにオススメの鍋がこちら!
ホーロー鍋の定番のうちの一つ、ストウブの看板商品のピコ・ココットです。

ストウブ ピコ・ココット ラウンド 22cm マスタード

ストウブ ピコ・ココット ラウンド 22cm マスタード

同じフランスの鋳物ホーロー鍋メーカーであるル・クルーゼと比べると機能重視で男性的な無骨さがありますが、頑丈、かつシェフの愛好家が多いとのことで、よりプロ仕様という印象があります。

美味しさの秘訣!「ピコ」と「マットマイユ加工」

料理を美味しくする秘訣の一つは、商品名にも付いている「ピコ」。

これは蓋の裏側に付いている突起のことで、蓋をして調理したときに食材から出る水分が水蒸気となってこの突起に集まります。
そして水滴となって再びまんべんなく食材に降り注ぐことで旨味を逃すことなく、ふっくらとした美味しさに仕上げることができるのです。

なお、この「ピコ」は一時期流行った某芸人とはなんの関係もございません(笑)

そしてもう一つの秘訣が、鍋の内側のザラザラ(マットマイユ加工)。

このザラザラの表面が油馴染みがよくなって、かつ食材との接点を少なくすることで焦げ付きを抑える働きがあります。
旨味や栄養を薄めないために素材の水分のみを使う無水調理をする際に効果を発揮する特徴ですね。

形は基本のラウンド、楕円のオーバル、そしてソテーパン

形はオールマイティーな円形の”ラウンド”
楕円形になっていて、煮魚などの長めの食材を収めやすく、テーブルの上に置く際にも邪魔になりにくい”オーバル”
そしてソテー料理や煮込み料理などに用いる、ソースパンよりは浅くフライパンよりは深い”ソテーパン”があります。

ラウンドとオーバルの比較

ラウンドとオーバルの比較

ストウブ ニダベイユ・ソテーパン 24cm グレー

ストウブ ニダベイユ・ソテーパン 24cm グレー

ソテーパンには、鍋の底に「ニダベイユ」と呼ばれる蜂の巣模様のような凸凹があり、
その溝に沿って余分な油や調味料も流れ落ちることで塩分やカロリーが適度にカットされて、お料理を美味しく、かつヘルシーに仕上げることができるニダベイユ・ソテーパンと、突起が「ピコ」とは別の「システラ」と呼ばれる形になっているブレイザー・ソテーパンがあります。

ちょっとお腹のお肉が気になる私としては、ニダベイユ・ソースパンが気になりますね(笑)

サイズ選びの目安

サイズは家族の人数を目安にしますが、
作り置きが多い場合や食べ盛りのお子様がいる場合は
ワンサイズ大きいものを選んでおいたほうがいいかもしれません。

サイズの目安

サイズの目安

使う上での注意点。まずは中火で。急に水で冷やすのも厳禁

使う上での注意点としては、ホーローが剥げるため強火での急加熱はNGです。

特にIHで調理する場合は急加熱せず、少しづつ温度を上げていってください。
基本的には鋳鉄の保温性の高さを利用してまずは中火で調理しはじめ、
徐々に弱めて食材に熱を通すという使い方になります。

万が一、空焚きしてしまった場合も冷やすために水は入れず、そのまま置いて自然に冷めるのを待ちましょう。

しつこい焦げ付きには重曹を。野菜の場合はお酢が効果あり。

空焚きで焦げ付きがこびりついてしまい、スポンジと中性洗剤でも取れない、という場合は鍋に水、またはお湯をはり、
重曹を焦げた部分が完全に隠れるよう、少し多めに入れて”弱火”で沸騰させていきます。
細かい泡と一緒に焦げも浮いてきます。
このときに細かい泡と共に重曹がコンロ周りに飛び散るようなので、
後の掃除を考えると、アルミ製のレンジパネルなどでコンロ周りを囲ってもいいかもしれません。

なお、野菜など植物性の焦げの場合は重曹でも落ちないことがあるようです。
その場合はお酢を使うといいようですよ。
水:酢を2:1の割合で入れて、お水から弱火で沸騰させてから自然に冷まし、そのあと洗剤とスポンジで洗い流します。

ぜひ、きちんとお手入れして、綺麗に長く使ってあげてください。


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